文春オンラインのインタビュー記事

人文系で興味深いものがいくつも掲載されているのを知ってブックマーク。

東浩紀「コロナ禍で『リベラル』な知識人は『監視社会』を肯定してしまった」
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平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」
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学者とマニア、右と左の「中間領域」から過去を問う 近現代史研究家・辻田真佐憲が「戦争」を書く理由
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辻田氏による朝ドラのモデルについて書かれた『古関裕而の昭和史』(文春新書)が面白そう。