ピアノを再開したい

今年は久々に音楽への取り組みも再開したいと思い、ピアノ教室探しなどを始めています。一度市内の教室へ足を運んでお話させていただきましたが、自分のやりたいことを整理しきれておらず、今後の工程についてもはっきりとしたことを考えていなかったため、先生を困惑させてしまうだけで終わるという失敗をしてしまいました。なのであらためて自分の課題感をまとめて、それからレッスンしていただけるところを探したいと思います。

  • ピアノを触らない段階で楽譜を読み解いて、弾く準備をしっかりできるようにする
  • 楽譜についてきちんと勉強したことがなく、若干の苦手意識がある。音符は見えているけれども、それを読み解き音にするという作業までは着手できていない。楽曲分析の手法についても学ぶ必要がある。
  • 有名なクラシック曲はそれなりに馴染めるけれど、多くの場合曲を聴いてもルールの知らないスポーツを見ている時のような難しさを感じてしまう。音楽史の知識も取り入れながら、体系的にクラシック音楽を学びたい
  • 技術的なところでは指の独立や脱力といった物理的に重要な基本スキルを身につけたい。指と指の間を広げるトレーニングも必要

まずは下記参考書を揃えたので、予備知識としてしっかりインプット&モチベーションを上げていきたいと思います。

正しいピアノ奏法―美しい音と優れたテクニックをつくる 脳・骨格・筋肉の科学的研究による革新的メソッド

正しいピアノ奏法―美しい音と優れたテクニックをつくる 脳・骨格・筋肉の科学的研究による革新的メソッド

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

挑戦するピアニスト 独学の流儀

挑戦するピアニスト 独学の流儀

論文の書き方を学ぶ

学生時代にあったらよかったのに!という手引書が出ました。
佐々木健一さんという美学が専門の先生の『論文ゼミナール』です。

論文ゼミナール

論文ゼミナール

論文指導の実用書、という性格のもので、卒業論文を書く学生がメインのターゲットですが、そもそも学術論文とは何であるのか、どのように設計して文章を構築していくのかといったことが、少しずつ解き明かされてくようになっています。

学生時代は論文集などから見よう見まねで書いたものですが、今一度この本で書き方を学んで、日頃の読書のなかから学術的に興味のあるものを、自分の問題意識に照らして論文にする、ということをやってみようと思いました。

市川市図書館 リサイクルブック市へ

年に一度のリサイクルブック市に行って来ました。

図書館で不用になった本を、無料でもらえるというイベントです。

一般図書は5冊(全集ならまとめて1冊でカウント)、文庫は10冊、雑誌2冊、CD2枚ももらえます。貸し出ししていたものだけではなくて、かなり状態のいい中古本もたくさんあるので見逃さない手はありません。

9時半前についたのですが、既に長蛇の列。これだけの太っ腹企画ですから、当然そうなりますね。第1部は10時からスタートで10時50分まで、整理券をもらって中に入ります。早い者勝ちなので、バーゲン会場での我欲のせめぎあいのような雰囲気もありつつ、一応図書館なので自制心も保とうという気持ちの拮抗状態が会場を支配しているようで少々苦笑い。そんな独特の空気感のなか、本を選んで回りました。

今回僕がゲットしたのはビジネス・マインド系の本5冊。あまり期待していなかったのですが、ほとんどが2,000円を超える本で、かなり嬉しくなりました。

  • ダニエル・ゴールマン 『EQ こころの知能指数』 土屋京子訳 講談社 1996年
  • トニー・ブザン バリー・ブザン 『ザ・マインドマップ』 神田昌典訳 ダイヤモンド社 2005年
  • ジョージ・S・クレイソン 『バビロンの大富豪』 大島豊訳 グスコー出版 2008年
  • ジョン・ケープルズ 『ザ・コピーライティング』 神田昌典監訳 齋藤慎子・依田卓巳訳 ダイヤモンド社 2008年
  • スティーブン・R・コヴィー、ブレック・イングランド 『第3の案 成功者の選択』 フランクリン・コヴィー・ジャパン訳 キングベアー出版 2012年

これだけの本をいい状態のまま無料でいただけるという、1年に1度のこのイベントはたいへんありがたいものです。今ではなかなか手に入らない杉田敏先生のCD付ビジネス英語教材もあったのですが、今回は泣く泣く見送り。それを差し引いても、かなり満足度の高い本を手に入れられました。

本当に図書館やボランティアの友の会の方々に感謝です。友の会への募金はベンチや除菌ボックスとなって利用者のために還していただいています。今回も気持ちばかりの募金をして(一応お札で)、会場を後にしました。